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パペットは指人形

人形劇などで使われる操り人形のことをパペットと言って主に人形を手指で操作する形状のものをさす指人形と呼ばれますちなみに糸で吊って操作する物はマリオネットと呼ばれます。日本で身近な指人形はシンプルな構造で腹話術で使用される指人形です。世界的に知られた指人形はねずみのトッポ・ジージョです。同じようなものでは、NHK子供向け番組に登場するニャンちゅうで指人形をつかった人形劇にはチロリン村とくるみの木や、ひょっこりひょうたん島、プリンプリン物語などがありますね。昔の文楽人形浄瑠璃で使われる人形は、人形自体も大きく操る人間が黒装束の姿で操作するなど独特ですね。さてアメリカの子ども向けTV番組セサミストリートに登場するキャラクターは、大きさや形状も違うため、製作者のジム・ヘンソンが、指人形ととマリオネットを組み合わせてマペットという造語を作ったそうです。おもしろいことですが日本ではNHK教育テレビでやっているこれらは日本の文楽の影響を受けて構成されているそうです。

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ポケモンキッズの指人形

1996年10月からバンダイにより販売されている「ポケットモンスター」を扱ったポケットモンスターのキャラクター達を色彩済みソフビ指人形玩具で作ったのがポケモンキッズです。今でもたくさん売られている息の長〜いシリーズの指人形で、1996年10月に第一弾が発売されて以来、2006年10月にはこの指人形が10周年を迎えたんです。登場したすべてのポケモンたちが商品化され、種類的には実に1000種類以上になりました。アニメ放映前から製造が始められており、一つ100円という安さで子供から大人まで馴染みがもてるデザインなどで大人気を博し、バンダイの看板商品といっても過言ではない程に成長しました。現在では同じキャラクターでもポーズを変えて販売したり技のシーンを人形化したり、またサイズを大きくして販売したりとバリエーションも豊富になっています。そして販売10周年を記念し2006年12月に発行されたバンダイ公式ファンブック「ポケモンキッズパーフェクトコレクション」も今ではプレミアムがつくほどですよ。

フィリップが作った指人形

2006年に韓国KBS制作のテレビドラマでユン・ソクホ監督の「秋の童話」ブームになった純愛ドラマ「冬のソナタ」「夏の香り」から続いた四季シリーズの最終作の「春のワルツ」です。全20話の「春のワルツ」では男性ピアニストとして活躍するユン・ジェハとクリスタルデザインコンテストに優勝し副賞でもらったチケットでオーストリア旅行をしていたパク・ウニョンが出会い、この2人と昔ユン・ジェハと結婚の約束をした幼馴染のソン・イナとユン・ジェハの友人でパク・ウニョンに好意を持っているフィリップの間で繰り広げられるラブストーリードラマです。その中で第6話にウニョンがお店の配達から帰った後にフィリップがウニョンに指人形を作ってあげた話や、ウニョンとウンミョン=運命という言葉の発音がよく似ていてるねと話してあげた。この時のフィリップが作った指人形がとてもかわいくてドラマ終了後もキャラクター人形として製作販売されたようです。指人形はその愛嬌から印象深く人の心を捉えてしまうんですね。

Copyright © 2008 指人形とマリオネット